過去ログ - 【安価】 街の駄菓子屋さん 【日常とかバトルとか】
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
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2014/01/29(水) 14:28:50.68 ID:qtWXgFvzo
「犬だったわね、結構歳のいってる」
それを聞いてあなたは、一匹の犬が浮かんだ。
よろしく頼むぞ、とは言われたがさっそく過ぎやしないだろうか?
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/29(水) 14:30:58.89 ID:x2uyX+dUo
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/29(水) 14:37:53.48 ID:ufns4cyho
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/29(水) 14:49:09.99 ID:qtWXgFvzo
「布団が一枚しかないのね……分かったわ」
意外にもメリーは素直にあなたの言葉を受け取り、めいの布団へと入って行った。
小さい女の子とはいえ、二人も入れば布団にスペースがないことなど分かっている。
あなたは二人に背を向けて、窓際にごろんと横になった。
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/29(水) 14:52:23.05 ID:qtWXgFvzo
その日の夢に出てきた祖母は、また小さな女の子の姿だった。
だがその表情は前に見た時のように暗い顔ではなく、年相応の女の子の顔。
普通と違う所を上げるとするならば、巨大なドラゴンの背中に乗っているということぐらいだろう。
風を切って飛ぶドラゴンの背中で、無邪気に笑う祖母。
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/29(水) 14:53:33.09 ID:x2uyX+dUo
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168
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/29(水) 14:58:41.69 ID:b2e7v147O
4、2+布団がないせいで利き腕の肩を寝違えた
169
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/29(水) 15:31:55.31 ID:qtWXgFvzo
「……後継人様、起きてください」
「こいつ全然起きないわね、蹴っ飛ばしてやったら?」
「……ダメですよ、メリーさん……」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/29(水) 15:33:24.78 ID:u54BGOCXO
近所のおばちゃん襲来
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/29(水) 15:44:33.44 ID:us8pA01Zo
ドラゴンに会いに行こう
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