29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/28(火) 21:35:39.84 ID:EkfOOzJu0
まゆ「貴方のまゆですよぅ」
まゆ「そして、今日からは貴方だけのまゆに……」
まゆ「ついに引退しちゃいましたね。待ち望んでいた日ではありますけど、やっぱりちょっと寂しいです」
P「ハハハ、今からでも引退撤回するか? プロダクションとしてはそっちのほうがありがたいんだが」
まゆ「や、やーですぅ! 私がいったいどれほどこの日を待ち侘びていたことか!」
まゆ「え、えっとPさん……これでその、色々と解禁ですよね? 様子を見るために引退から更に一年ガマンとか言いませんよね」
P「言わない言わない。まぁ、しばらくは大人しくしていた方が無難だろうケド、ボディタッチ解禁だ!」
P「そもそも、俺も男なんだから、それなりに今までガマンしていたんだぞ?」
まゆ「そ、そーですよね。Pさんも……その、男の人、ですもんね……」
P「ああ、もちろんだとも。それで、どうする?」
まゆ「ふぇっ!? ど、どどど、どうする、とは!?」
P「いや、まゆも一年待ったみたいだし、なにかこうしたいことがあれば遠慮なく言ってくれれば……」
まゆ「し、したいこと、ですか?」
P「ああ、なんでも構わないぞ!」
まゆ「な、なんでも……えっ、でも、その、いきなりそんなのは倫理上……いや、でもこんなチャンスをずっと望んで……」
P「おーい、まゆ? まゆさーん?」
まゆ「じゃ、じゃあ、あのP、PPP、Pさん!」
P「お、おう、なんだ? 何でも言っていいぞ?」
まゆ「えっと……その、手を繋いでもらっても、いいですか?」
P「よし、任せろ! ほら、これでいいか?」ギュ
まゆ「わぁ……Pさんの手って……こんなに大きかったんですね……」
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