過去ログ - 上条「俺のチンコが…… "主神の槍"?」オティヌス「そのとおりだ」
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134: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/02/16(日) 17:23:33.44 ID:FbPjsq/L0

俺がついに限界を迎え、"槍"の先端から精液を放出した瞬間、俺の股間が輝きだした――


上条「な、なんだ…!?まさか、本当に同化を―――?」


あれは俺が童貞卒業のためについたとっさの嘘のはずだ。しかし精液を放出した"槍"は燦々と輝いている。
あの嘘がもしも、本当だったとしたら――?
俺はそこまで考えて一気に青ざめた。


オティヌス「ああ…感じる…途方もない力が私の中に流れ込んでくるのを……」


俺のチンコが光に包まれ、オティヌスの蜜壺へと吸い込まれていく――
そう、俺のチンコは俺の童貞卒業とともに消えゆこうとしているのだ。


上条「や、やめろっ……やめてくれええええええええ!!!!」



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