過去ログ - 上条「俺のチンコが…… "主神の槍"?」オティヌス「そのとおりだ」
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136: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/02/16(日) 17:43:59.93 ID:FbPjsq/L0

いくら叫んだところで無駄だった。俺のチンコは光となって吸い込まれ続けていく。
涙目の俺は、激しいパニックに陥りながら必死に考えた。


上条「そ、そうだ!右手!これを当てれば…!!!」


俺には生まれた時から備えているこの幻想殺しがある!これならどんな異能の力も打ち消せる!!
希望の生まれた俺は急いで右手を股間に伸ばした。しかし、


パアアアアアアアアアアアアン


まさに一瞬の差だった。一秒にも満たないほんの少しの差で、俺の相棒はこの世から消えた。
いや、消えた、と言うのは語弊があるかもしれない。
俺の相棒は、オティヌスの中へと住処を移した、といったところか。



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