過去ログ - P「キャット&チョコレートをやろう」
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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:21:07.95 ID:U7il+Hvko
召使部屋-Servant's Room-

「醜い老人が自らを傷つけようとしている。止めなければ!」

使用アイテムカード枚数 2枚


14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:21:33.85 ID:U7il+Hvko
真「えっ、誰」

千早「いきなりの超展開ね。探索早々人を見つけたら幽霊屋敷じゃないと勘違いしそうだわ」

響「それで、春香は何のカードを持ってるんだ?」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:22:01.34 ID:U7il+Hvko
千早「そういえば、プロデューサーは参加しないのですか?」

P「え、あぁ、あくまでGMに徹するつもりだ」

真「ボクが迷ってる時は助けてくださいねっ」ボソボソ
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:22:40.59 ID:U7il+Hvko
『まずは[手鏡]で光を反射させて、老人の目を眩ませる。そしてその間に[油]を床に流して……どんがらがっしゃーん!』


17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:23:06.93 ID:U7il+Hvko
響「うんうん、春香らしい答えだな」

真「でも老人は反射した光は見にくいんじゃないの? 醜い老人だけに」

千早「ぷっ、……くっ、くっくっくっ」プルプル
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:24:16.57 ID:U7il+Hvko
春香「真はわかるけど、何で響ちゃんまでBadなの!? 千早ちゃんは笑い過ぎだよー……」

響「春香はもう少し雑談を早く切り上げるべきだったね」

真(私怨だ)
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:24:43.26 ID:U7il+Hvko
千早「……ふぅ」

響「あ、千早落ち着いた?」

千早「ええ、真、なかなか面白かったわよ」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:25:20.03 ID:U7il+Hvko
ダイニング-Dining Room-

「ナイフやフォーク、食器などが浮かび上がり、飛んでくる」

使用アイテムカード枚数 1枚


21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:25:49.33 ID:U7il+Hvko
真「うわぁ、流石のボクでも素手だと苦労しそうだなぁ」

響「なんで真は生身で対応しようとしてるのさー……」

春香「なんか、貴音さんが見たら卒倒しそうだね」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:28:30.00 ID:U7il+Hvko
といったところで、今日はおしまいです。
前作 P「ワンナイト人狼をやろう」 と合わせて読んでいただけると面白いかな、なんて思います。決してワンナイト人狼のステマではありません。決して。

作品の性質上、「自分だったらこう使う」などのレスは全然してもらっても構いません。むしろ考え方の参考になったりします。


23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/29(水) 00:41:19.36 ID:AXIc855Io
乙乙
「鎮静作用がある液体が入った注射器を老婆に注射して止める」とか
「少々のことじゃ壊れない自分より大きなマネキンを盾にしてやり過ごす」とかそんな感じ?


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