過去ログ - P「キャット&チョコレートをやろう」
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:16:46.74 ID:U7il+Hvko
千早「プロデューサー、シャッフルが終わりました。アイテムカード3枚と、こちらがイベントカードの山札です」

P「お、ありがとう。ちなみにこのアイテムカードも常にオープンにしている卓と、自分しか見えないようにしている卓がある。今回は前者を採用してやるらしいから、そのつもりで」

真「それで、どんなカードが来たんですか? 勿体ぶらないで教えて下さいよ!」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:17:34.37 ID:U7il+Hvko
廐舎-Stable-

「毒グモに噛まれた。早く治療しなくては!」

使用アイテムカード枚数 1枚


8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:18:04.23 ID:U7il+Hvko
真「き、きしゃ? これなんて読むんですか?」

響「お、沖縄では習わない言葉だからなんくるないさー……あはは」

P「教養レッスンも必要か?」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:18:31.61 ID:U7il+Hvko
『毒グモに噛まれた左腕、そこに持っていた[スプレー]を吹きかける。そうすると、たちまちスプレーの中に入っていた抗体が毒を消し去っていく!』


10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:18:58.51 ID:U7il+Hvko
P「ってな感じでどうだ? 簡単だろ?」

真「お、おぉー! 凄いですねプロデューサー! これ面白いです!」

響「うーん、でもスプレーが抗体だなんて都合が良くないかー?」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:19:27.74 ID:U7il+Hvko
――――
――


P「さて、アイテムカードは行き渡ったか?」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:20:06.10 ID:U7il+Hvko
P「まぁいい、とりあえず始めようか。一番最初の人は『これまでにお化け屋敷にたくさん行った人』からだ」

千早「なんですか? それ」

P「幽霊屋敷を探索するのがコンセプトだからな、そういった始まり方もあるんだよ。ビジネス編だとワーカーホリックな人が最初とかね」
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:21:07.95 ID:U7il+Hvko
召使部屋-Servant's Room-

「醜い老人が自らを傷つけようとしている。止めなければ!」

使用アイテムカード枚数 2枚


14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:21:33.85 ID:U7il+Hvko
真「えっ、誰」

千早「いきなりの超展開ね。探索早々人を見つけたら幽霊屋敷じゃないと勘違いしそうだわ」

響「それで、春香は何のカードを持ってるんだ?」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:22:01.34 ID:U7il+Hvko
千早「そういえば、プロデューサーは参加しないのですか?」

P「え、あぁ、あくまでGMに徹するつもりだ」

真「ボクが迷ってる時は助けてくださいねっ」ボソボソ
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 00:22:40.59 ID:U7il+Hvko
『まずは[手鏡]で光を反射させて、老人の目を眩ませる。そしてその間に[油]を床に流して……どんがらがっしゃーん!』


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