過去ログ - 【安価】京太郎「俺が……アイドル?」哩「須賀、京太郎……」16【ほのぼの】
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55: ◆RwzBVKdQPM[saga]
2014/02/03(月) 00:10:27.93 ID:EzbzGaNpo

姫子「へ?」

久「そりゃそうよね、どうして今まで気付かなかったのかしら」

透華「完全に結果にダメだしするスタイルだけでしたわね」

はやり「ビフォー&アフターでワクワクしてたし☆」

菫「そういった浮ついた気持ちで、効率を下げていたのか……くっ」

煌「これまでは役目をきっちり分けたせいで、任せっきりになっていましたね」

 ナルホドー キヅカンカッター

霞「むしろ、何かのジョークなのかと思っていたわ」

明華「右に同じく」

 エラブリヤガッテー! シンイリガー!
 アラ、ヤルツモリ? マァマァ


京太郎「姫子、ありがとうございます」

姫子「い、いえ。私はそげん大したことしとらんし」アセアセ

京太郎「あはは、照れてます?」クスクス

姫子「むぅ……//」

京太郎「じゃあ。姫子のアドバイスも活かしてレッスンを始めましょうか」


宥「そ、それじゃあメイクします」ガチガチガチ

京太郎「? どうかしたんですか?」

宥「み、見られてるとその、緊張して……」ガチガチ

京太郎「何言ってるんですか、宥さんのメイクは一流なんですから」

宥「でもぉ……」ブルブル

京太郎「みんなに見せつけてやりましょうよ。俺達の、力を」ニカッ

宥「!! う、うん!! 頑張るっ!」パァァァ

 ヌリヌリ

久「こうして見てみるとこっちも緊張するわね」

透華「……少しは参考になればいいんですけれど」つメモ帳

美穂子「メモの用意は万全ですね」

宥「ここを、こうして……」

京太郎「(お、今日はいつもよりワイルドだなぁ。でも俺にはちょっと……いや、でも宥さんが選んだんだし)」

姫子「……」ピクッ

京太郎「(そうだ。俺は宥さんを信じなきゃ……)」

姫子「あ、ちょっと」スッ

宥「え?」

京太郎「?」



姫子「そこ、もう少し抑えてもいいと思うんですけど」



一同「!?」




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