9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 13:01:04.29 ID:UU7hTfMN0
-------数時間後
提督「資源の収集が完了した。速やかに帰還するぞ」
龍驤「ん、なんや。あれは」
提督「どうした龍驤」
龍驤「……! 敵艦発見!数4、うち戦艦級1確認!」
提督「くっ、もう帰還しようという時に……」
金剛「どどどドウスルンデスか?!」
電「あわわわ、ぎょ、魚雷のじゅん……あれ…数が足りないのです?!」
不知火「・・・・!」
長門「ま、まて不知火前へでるな」
不知火「し、不知火に落ち度は……」
龍驤「ウ、ウチにまかせろ!艦載機を……ってあれ?
ああ!偵察にとばしてるんやった!」
愛宕「み、みんな落ち着くのよ。私に任せなさい。私が前へでて……」
提督「喝っ!!!!!!!!」
艦娘達「?!」
提督「みんな落ち着け。長門と金剛は前方で敵の戦艦級を主に交戦、愛宕と不知火はそれ以外をカバーしろ。
電は雷撃戦にそなえ魚雷の準備をしろ。魚雷はこちらの艦に予備がある。龍驤は後方で周囲をうかがいつつ艦載機で爆撃しろ」
艦娘達「」ポカーン
提督「返事は!」
艦娘達「「りょ、了解(デース)(なのです)!」」
提督「みんな大丈夫だ。戦力はこちらが上だ。
俺を信じろ。俺もお前らを信じる。信じて戦ってくれ。絶対に守るから」ニコッ
金剛「分かりました。提督を信じて戦うのデース」
龍驤「ウチにまかせれば万事OKや!」
電「まかせてくださいなのです」
長門「私とした事が慌ててしまった。ビッグ7の力、しっかりと見とくがいい」
不知火「不知火は別に驚いたりなんかしていません。いつもどおりやるだけです」
愛宕「うふふ、私たちがしっかりしなきゃだめよねぇ〜」
提督「うむ、頼んだぞみんな」
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