13: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/29(水) 18:23:53.86 ID:nZpEVRBq0
亀山「何だこりゃ…」
あまりの事に思わず声に出せない亀山、しかしこの話にはまだ続きがあった…
由美「私たちはこの話を半信半疑だと思い、仲間内で電話番号を交換してその日はお開きになったんです…
それから二日後の28日の23時頃に私は陽子と電話で話をしていました…
他愛のない会話です、今度一緒に水着買いに行こうって…健二に見せたいって…
その時でした…うぅ…グスッ…」
それから由美は泣きじゃくりまともに言葉が出なくなってしまい代わりにカイトが言う事になった…
カイト「由美から聞いたんですけど…その時どうやら陽子の近くで雨が降っていたらしいんですよ。
その時彼女が言った言葉がこうでした…」
『やだ、雨降ってきちゃった…』
そして次に陽子が発した言葉が…
『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』
亀山「ちょ…ちょっと待って!それってつまり…」
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