50: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/01/29(水) 20:36:54.66 ID:nZpEVRBq0
右京「なるほど、死の着信ですか。
なるほど、それでキミの行動にも納得がいきます、しかしもっと早く教えてほしかったものですねぇ…」
亀山「すんません…まさか本当にこんな事になるとは思わなくて…」
伊丹「何が死の着信だ!そんなの信じられるわけがねえだろ!?」
そんな右京たちのところへ現場検証を一通り終えた伊丹たちがやってきた。
伊丹「このバカ亀が!
妙に現場に早く到着してのはそれが理由か!
お前も一応刑事だろ!そんな馬鹿げた話を信じちゃいねえだろうな?」
亀山「馬鹿げたって…現にこうやって人が死んでるんだぞ!?」
芹沢「けどそんなオカルトな話信じられませんよ…今は21世紀なんですからね!」
三浦「何か幽霊が殺人を犯したっていう証拠でもあれば別だがな…」
証拠、この言葉を聞いて由美はある事を伊丹たちに訊ねてみた。
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