110:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:03:28.25 ID:RvxohEZB0
春香「電車に乗っていた時のことなんだけどね。
とある駅で冬馬くんが私乗ってる電車に乗ってきたの。
冬馬くんは席が空いているにも関わらず、ドアのまん前に車内に背を向ける形で仁王立ち。
どうもそれが彼のかっこよさへのこだわりらしい。
「ドアが閉まります」
111:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/01/30(木) 20:05:39.02 ID:IEIFP+Jw0
Q. 貴音がラーメンを一番食べない月は?
A. 2月。日数が一番少ないから
112:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:09:02.84 ID:RvxohEZB0
美希と一緒に美希が主演の映画を見に映画館で並んでいた時
美希「暇だししりとりするの」 私「良いわよ」
美希「しりと『り』!」私「リール」
美希「ルビィ!」私「イスタンブール」
美希「ルーレット!」私「トリコロール」
113:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:11:56.15 ID:RvxohEZB0
P「ある所に女がいた。
彼女は霊感が強く、所謂「見える」人だったが幽霊のたぐいが苦手だった。
ある日彼女は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
114:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:15:22.41 ID:RvxohEZB0
事務所で試験勉強をしてた真美ちゃんが突然立ち上がり
真美「あ!真美、学校に忘れてきた!」
亜美「え?何を?」
真美「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)
と言って戻って行ったのを見て、ちょうど事務所でお茶を飲んでた社長と善澤さんが
115:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/01/30(木) 20:17:00.04 ID:IEIFP+Jw0
俺も忘れてきちゃったな...
116:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:17:13.95 ID:RvxohEZB0
P「これは一連のプロデュース計画のほんのエピローグにすぎない……」
律子「終わらせないで下さい」
117:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:17:52.47 ID:RvxohEZB0
>>115 お前黒井だろ
118:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:19:54.32 ID:RvxohEZB0
P「お前、俺の売り出し方に文句があるならかかってこいよ?
まあ30秒もたたないうちにお前は俺の返り血まみれになっている訳だが?」
真「弱いですね」
119:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:22:01.92 ID:RvxohEZB0
小鳥「フルーチェ作る時って科学の実験してる気分になりません?」
律子「分かります。フルーチェとかねるねるねるねとかそんな感じですよね」
P「ねるねるねるねは魔法だろ何言ってんだ」
120:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 20:22:52.62 ID:RvxohEZB0
P「イカれたメンバー紹介をするぜ!」
P「デコッパチのいおりん!」
P「以上だ!」
733Res/316.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。