451:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 19:41:05.85 ID:B4bVfdF10
冬馬と響が登山の最中、熊に遭遇した。あわてて逃げ出す二人。
途中で響が止まり、登山靴を脱ぎ捨ててリュックの中から取り出したスニーカーに履き替えだした。
それを見て冬馬は「何やってるんだ!? そんなことしたって熊より速く走れるわけじゃないだろう?」と怒鳴る。
言われた方は悠々と落ち着き払ってこう言った。
「確かに。でも、冬馬よりは速く走れるからね」
452:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 19:46:41.69 ID:B4bVfdF10
伊織「あら千早、NYのレコーディングから帰ってたのね。何か変わった事無かった?」
千早「いや特になかったけど、面白いショーがあったわ」
伊織「面白いショー?」
千早「ええ、ビルの屋上から人が命綱無しでダイブするのよ」
伊織「それはすごいわね、見てみたいわ」
453:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 19:51:05.50 ID:B4bVfdF10
カップラーメンが好きなアイドルのがいます。
彼女はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。
そんな彼女ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。
「貴方は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい。」
この日以降、貴音はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。
454:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:00:23.30 ID:B4bVfdF10
伊織「アインシュタインって変人だったらしいわよ」
真「まあ、天才は馬鹿と紙一重っていうからね」
伊織「真、じゃあ君は天才と紙一重ってとこね!」
殴り合いの喧嘩に発展した
455:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:03:03.63 ID:B4bVfdF10
事務所の前で遊んでいた亜美が、事務所に駆け込んできて言った。
「りっちゃん!今、事務所の前を身長が3メートルもある男の人が歩いて
いったよ!!」
律子が言った。
「亜美。3メートルの身長の人なんていないわよ。物事を大げさに
456:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:06:18.62 ID:B4bVfdF10
響の家の近所、貴音と響が喫茶店でお茶しながら話していた。
「響のペットは、煙草を吸うのですか?」
「いや、吸わないぞ」
「本当ですか?」
「うん、吸わないよ」
457:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:08:24.73 ID:B4bVfdF10
伊織がペット店に電話してきてこう言った。
「今すぐゴキブリ三万匹、届けてちょうだい」
「いったいゴキブリを三万匹も何にするんです?」
驚いた店員が尋ねた。
458:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:10:23.82 ID:B4bVfdF10
黒井:我が社にはイエスマンしかいなくてつまらんな
三条馬:お言葉ですが、社長……
黒井:口答えするなッ!
459:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:13:49.41 ID:B4bVfdF10
「おや、響。これから昼食ですか。良かったら一緒にどうでしょう」
「いいぞ、貴音。一緒に行こう」
「知っていますか、ここの醤油らぁめんとほうじ茶は格別なのです。
店長、醤油らぁめんとほうじ茶を二つずつ
(店長が醤油らぁめんとほうじ茶を二つずつ持ってくる)
460:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:15:44.43 ID:B4bVfdF10
黒井「私は差別と765プロが大嫌いだ」
461:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 20:17:09.13 ID:B4bVfdF10
P:「I go to Tokyo」を過去形にしてみろ。はい、貴音!
貴音:「I go to Edo」( ・´ー・`)
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