過去ログ - 八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「あなたを後輩にした覚えはないわ」
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258:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/31(金) 10:40:51.47 ID:vznGhT8z0
帰り道

八幡「なんだよあれ……」トボトボ

八幡(別に二人がそういう関係なのはかまわんが、部室でやるなんて……)

鶴見「あ、はちまーん」タタタッ

八幡「そんなにキスって良いのか……」ボソッ

鶴見「へ?」ドキッ///

鶴見(ききき、キス!?)ドキドキドキ

八幡「ん? えっと、誰だっけ?」

鶴見「鶴見よ!」

八幡「おお、久しぶりだな」

鶴見「そ、それよりさっきキスって……」プルプル///

八幡「ああ、(関係的に)ディープなキスだ」

鶴見「はわわ!? ディープなキス!?」オロオロ



鶴見妄想

八幡『じっとしてろ』

鶴見『んっ///』ビクッ


 私の身体をなめまわすように見つめる八幡。

 その優しい瞳の奥には、私を犯したいという熱い性欲が見え隠れしていました。


八幡『……キス…するぞ』グイッ


 乱暴に抱き寄せられる私。

 強い鼓動を感じながら、私は目を閉じて彼を受け入れます。


 ちゅぷ、という水音がなんだか淫らに聞こえて、私は思わず声を――



鶴見「んっ///」ビクッ

八幡「………」

八幡(こいつ急に目をつぶってハァハァ言い出したぞ……)ドンビキ

鶴見(だ、ダメだよぉ、皆に見られるよぉ///)ハァハァ

八幡「帰ろう」テクテクテク


一時間後。。。


鶴見「らめぇっ///」

通行人「!?」ビクッ


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