過去ログ - 八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「あなたを後輩にした覚えはないわ」
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50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 22:13:51.61 ID:gXRV0OZz0
良スレ


51:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/29(水) 22:14:36.69 ID:8T+peG9O0
洗面所

八幡「………」シャコシャコ

八幡(そう言えばビチヶ浜先輩帰ったんだろうか…)シャコシャコペッ
以下略



52:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/29(水) 22:16:33.66 ID:8T+peG9O0
小町の部屋


八幡「………」ドゲザ

以下略



53:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/29(水) 22:21:01.41 ID:8T+peG9O0
八幡の部屋


八幡「………」

以下略



54:縺吶 ◆uFXugUv2Ig[saga]
2014/01/29(水) 22:23:05.99 ID:KG2xJQCP0
面白い
荒らせない


55:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 22:24:13.08 ID:2/MxGcqH0
ゆきのんの威厳がお留守のようだ


56:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/29(水) 22:25:25.49 ID:VK/9ZmZC0
>>54 貴様にはこのスレを読む資格が無いな。

最近俺ガイルのスレを荒らしまくってるクソじゃねーか


57:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/29(水) 22:25:52.26 ID:8T+peG9O0
八幡「」ドゲザ

小町「うーん、流石に小町もフォローできないなー」

結衣「は、八幡君、変態だよそれは!」オロオロ
以下略



58:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 22:27:14.35 ID:KG2xJQCP0

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \ >>56 何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
以下略



59:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/29(水) 22:29:12.45 ID:8T+peG9O0
翌日

結衣「うわーん、優美子ー」ギューッ

三浦「あーはいはいどしたん結衣ー?」
以下略



60:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/29(水) 22:30:41.57 ID:VK/9ZmZC0
>>58 お前が他で貼ったやつをそのまま貼ってやるよ(笑)

雪ノ下「>>58は黙りなさい!口を閉じなさいと言ったのが聞こえなかったのかしら?あなたには口ではなく息をピッタリ止めたほうが良さそうね、あなたガムテープ持ってない?口封じってのはよく言ったものね、存在を消すという意味が私の意思と息ピッタリだわ。あと彼のこと目が腐っていると言ったわね、確かに彼は目が腐っているわ、腐りすぎて腐臭が漂わないのが不思議なレベルよ。そう、良く解っているじゃない。あら初めてあなたと意見が合致したわね。意外だったわ私とあなた、もしかしたら意見が合うのかもしれないわね。私一人でいるのが好きなの、もちろん意見の合うあなたも一人が好きよね?私のことが好きなのだから私に合わせてくれるんでしょ?あら不満顔ね?嫌なの?私と一緒に孤高の道を歩んでみましょうよ。あ、でも一人だから一緒には無理ね。ごめんなさいあなた一人で独りの道を歩んでね、大丈夫、心配しなくていいわ、私奉仕部なの、あなたちゃんと独りになれるよう面倒見るわ、いい方法があるのよ。ただトラウマを量産するだけ、ちゃんと実績ある方法だから心配は無用よ。あなたあまり挫折したことがないんじゃないかしら?人は挫折を繰り返し人間的に大きくなっていくのよ、貴方の人間性が矮小で陳腐な理由はどん底に堕ちたことがないからだと思うの、だから私があなたに慈悲の心を持って挫折を味あわせてあげる。遠慮はいらないのよ、あなたの誠意ある告白への御礼なのだから、そうねまずはなんで自信を持っているのか理解できないその容姿についてかしら?よくよく見るとあなたその程度の容姿でよくも自信があるようなセリフを吐けるわね、吐き気がするわ、あとそのファッション、なんでズボンを腰まで下げているの?もしかしてカッコいいとか思って…、いえ流石にそこまで馬鹿じゃないわよね?気持ち悪いとからちゃんと穿いたほうがいいわよ。あとよく見るとあなた背が高いのね?えーとなんて言うのだったかしら?そう、木偶の坊!いえそれよりもウドの大木のほうが適当ね、あれでしょ?髪型も鳥の巣みたいにメチャクチャだけれど大木に巣食う鳥をイメージしているのよね?斬新だわ!私としたことがそのセンスに多少の興味を禁じ得ないわ。でももう一捻り欲しいわね、どうせ鳥ならいっそのこと鶏の頭のようにしていれば三歩歩くと忘れるという鶏の格言が頭の悪そうなあなたにピッタリなのにね。でもそれじゃ今せっかく与えられてるトラウマもすぐ忘れてしまうかもしれないわね?分かったわ仕方ないわね、もう少しだけ付き合ってあげる。あらまた不満顔ね、遠慮しなくていいのよ、さてさっきから変な匂いがするのだけれど、もしかしてあなたの体臭かしら?あなたの体臭ハッキリいって臭いわよ、もしかして香水なんてことはないわよね?そんな不快な匂いの香水、売っているワケないでしょうし、ちゃんとお風呂には入ったほうがいいわよ。あとその首に掛けてるシルバーの十字架だけどあなたクリスチャンなの?学生なのに普段から信仰厚い人はステキよ!まさかファッションでつけてるとかそんな恥ずかしいことではないのでしょう?偉いわ今度あなたの通っている教会教えてくれるかしら?あなたがいかに矮小で惨めな人間でも頑張って生きていけるように私もそこでお祈りさせてもらうわ。あらごめんなさい私あなたのためにもっと客観的評価とアドバイスを提言してあげたいのだけれど、あなたのその腐った外見くらいしか褒めてあげることができないの。お互いもっと中身を知れば他にも言えることがあるかもしれないけれどその薄っぺらい空虚な中身を知る時間が私にはもう残ってないのよ。あら少しだけ魅力的な眼になってきたようね、でもまだまだ彼のレベルには達していないわ、仕方がないわね、依頼を途中で投げ出すのは良くないわ、今度私と目があった時には今日の続きをするというルールにしましょう!」


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