過去ログ - 京太郎「牌のおねえさんフォーエバー」
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◆gG/j6M0L3DcE
[sage saga]
2014/01/30(木) 00:06:57.46 ID:5OrcpmOh0
ダラしない寝顔ではあるが、それでも可愛く見えてしまうのは男の煩悩がそうさせているのか。
正直、この人が「四捨五入すれば40」と呼ばれる年齢だとは信じられない。
肌のハリとかまだまだあるし、ほっぺたは指でつついてても飽きないし。
はやり「…んっ…」
以下略
7
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/30(木) 00:13:04.49 ID:w/GEUliAO
期待
8
:
◆gG/j6M0L3DcE
[sage saga]
2014/01/30(木) 00:15:38.31 ID:5OrcpmOh0
京太郎「というか、そろそろ起きないt……っ」
枕元に置いた携帯に表示された時間を見て、起き上がろうとするが、腰の痛みに中断された。
このトシまで拗らせていただけあって、彼女のパワーは相当なものだった。
以下略
9
:
◆gG/j6M0L3DcE
[sage saga]
2014/01/30(木) 00:17:49.64 ID:5OrcpmOh0
携帯を開き電話帳から連絡先に繋げる。
数秒のコールの後、いつもの聞きなれた声がスピーカーから聞こえてきた。
『……ん、おはよう…?』
以下略
10
:
◆gG/j6M0L3DcE
[sage saga]
2014/01/30(木) 00:21:34.22 ID:5OrcpmOh0
体調が優れないので休むということを伝えると「私も休む」「そっち行くから鍵あけてて」と言われたが、今いる場所が自宅ではないことと、そこまで気を使われるとかえって辛いということをやんわり伝えるとスゴスゴと引き下がった。
少しだけ慌てた口調はこっちのことを心配していることが伝わってきて、胸が熱くなった。
……休みの原因が情事だと知られたら、どうなることやら。
以下略
11
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga]
2014/01/30(木) 00:26:13.55 ID:5OrcpmOh0
ボフッ
背中に押し付けられるおもちの感覚。
それを堪能する間もなく腰に腕を回され、布団へと引き戻された。
以下略
12
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga sage]
2014/01/30(木) 00:28:49.03 ID:5OrcpmOh0
数分たって満足した頃に解放される。
俺の呆れた視線も意に介さず、こちらの口を堪能した舌で唇をペロリと拭った。
溜息を吐くと、年齢に似合わない仕草でパチリ☆とイタズラっぽくウィンクを返された。
はやり「ダメだぞ京くんっ 女の子はいつだって眠れるお姫様なんだから☆」
以下略
13
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga sage]
2014/01/30(木) 00:30:07.42 ID:5OrcpmOh0
はやり「あんっ♪」
その立派なおもちに、しゃぶりつくことにした。
14
:
◆gG/j6M0L3DcE
[saga sage]
2014/01/30(木) 00:33:30.39 ID:5OrcpmOh0
とりあえずプロローグ的なもの終了
いったん中断します
15
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/30(木) 00:39:43.26 ID:YtG65inmo
乙期待
16
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/30(木) 00:44:46.25 ID:8eJ5jsD+0
はやりんは好きだから期待
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