過去ログ - 京太郎「牌のおねえさんフォーエバー」
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918: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:01:31.30 ID:P42MuzEb0

咲から感じるプレッシャーがどんどん高まっていく。
いつぞやのインターハイを思い出させるくらいに。


以下略



919: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:02:20.08 ID:P42MuzEb0

咲「でも、一緒の部屋に泊まったんでしょ?」

照「うん。でも、私が風邪ひいちゃって……旅館の人にお薬を貰って、京ちゃんに看病してもらったんだ」

以下略



920: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:04:49.17 ID:P42MuzEb0

咲「じゃあ、この男女カップル割引っていうのは……」

照「安かったから。サービスもいいし」

以下略



921: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:05:43.43 ID:P42MuzEb0

――翌朝。



以下略



922: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:06:26.24 ID:P42MuzEb0


――大変なことになったと、この時は思ったが。


以下略



923: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:07:07.75 ID:P42MuzEb0

それは、とある仕事の合間の休憩時間。


淡「ねーねー、きょーたろー」
以下略



924: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:07:59.70 ID:P42MuzEb0

京太郎「……ん、ん。ゴホン。どこから聞いたのかは知らんが、それデマだからな」

淡「えー? だって、サキが」

以下略



925: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:09:18.94 ID:P42MuzEb0

淡「ま、いいや」


飽きた。
以下略



926: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:11:14.44 ID:P42MuzEb0

そして、我らが牌のおねえさんは。


はやり「……」
以下略



927: ◆gG/j6M0L3DcE[saga]
2014/07/25(金) 23:12:19.30 ID:P42MuzEb0

軽い、ほんのちょっぴりだけ力の込められたデコピン。
突然のことで少しよろめいたが、痛みは全く無い。

目をパチクリさせてはやりさんを見ると、そこにはいつも通りの笑顔があった。
以下略



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