過去ログ - 少女「そんな所で寝ていると、風邪を引きますよ?」続々
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◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:21:08.44 ID:e1uBxcYSo
――
騎士『全員、配置についたぜ。準備は完了だ』
以下略
11
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:21:37.94 ID:e1uBxcYSo
騎士『てめぇも、下手なこと考えたら容赦しねえからな?』
課長「…………ぐ」
以下略
12
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:22:18.61 ID:e1uBxcYSo
指定された場所へと、課長が向かう。
青年と賢者はその後ろを、要人警護のように付き従うのだ。
以下略
13
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:22:47.66 ID:e1uBxcYSo
課長「ひっ、な、なんだ」
青年「それ以上は、やめてもらおう」
以下略
14
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:23:16.50 ID:e1uBxcYSo
課長「そ、それで構わない。お前たちも分かったな?」
青年「……了解」
以下略
15
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:25:18.76 ID:e1uBxcYSo
頭領「そう急ぎすぎんな若造」
賢者「さっさとしろ、返答次第では貴様ごと屠る」
以下略
16
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:27:00.76 ID:e1uBxcYSo
だが、青年には一体何が起こったか分からなかった。
ただ何かに勘付いた賢者が、咄嗟に青年を突き飛ばしたのだけは分かった。
以下略
17
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:28:00.52 ID:e1uBxcYSo
賢者が驚きの声をあげる。
頭領「何や、知り合いか」
以下略
18
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:28:38.31 ID:e1uBxcYSo
賢者「ぐぉぉぉぉああぁっ!?」
壮絶な、悲鳴があがる。
以下略
19
:
◆P8M03XVJno
[saga]
2014/02/11(火) 22:29:06.32 ID:e1uBxcYSo
頭領「おう、ちょっとしくじったが概ね手はず通りや。ようやった」
「ふふ、当然のことですわ」
以下略
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