過去ログ - P「まさか君が伝説の戦士……」春香「え?」
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12: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 16:38:48.01 ID:OybuMtar0
???「どこの誰かは知りませんが、邪魔をするつもりですか?」

春香「……その人ケガしてる……だから……」

???「はい? なんですか?」
以下略



13: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 16:40:23.58 ID:OybuMtar0
春香「千早ちゃん!」

千早へと駆け寄っていく。伸ばした手が触れようとした瞬間、爆発が起きた。

ムリダナー「ムリダナーァァァ!」
以下略



14: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 16:42:29.97 ID:OybuMtar0
春香「千早ちゃん、やめてお願い!」

ムリダナー「くっ……。くっ……」

???「何をしている! 早く踏み潰せ!」
以下略



15: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 16:43:49.47 ID:OybuMtar0
春香「なに、これ?」

春香を覆うように光が壁となってムリダナーの腕を受け止めていた。

???「この光……まさか……」
以下略



16: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 16:45:23.62 ID:OybuMtar0
『皆の憧れと希望の象徴。またの名を伝説の戦士(アイドル)、プリキュア』

春香「なんのこと?」

『絶望を振り撒く961プロから世界を救えるのは、伝説の戦士プリキュアのみ』
以下略



17: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 16:57:55.08 ID:+jgtMhiH0
『紡ぎなさい。契約の言の葉を!』

光が溢れ、視界を白く染め上げる。

春香「プリキュア! ライブ・スタート!」
以下略



18: ◆KXMa12SI0I[saga]
2014/01/30(木) 17:45:38.63 ID:BTx0kFrm0
???「貴様、その格好は……まさか!?」

驚愕に血走った瞳を見開いた男
が叫ぶ。

以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 18:05:34.12 ID:k9h6KGMEo
名前が???なキャラクターが同じシーンに二人いると訳がわからないよ!


20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 19:31:10.86 ID:CNGJChpDo
自分からかわいいと言っていくのか(困惑)


21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 19:40:47.49 ID:gWmRfiBJO
いつから二人だと錯覚していた


22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/30(木) 21:24:26.38 ID:k9h6KGMEo
>>21
なん……だと……


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