過去ログ - ハルオミ「俺たちの聖なる戦いは!」主人公「これからだ!」
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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:57:59.23 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「少女と女性の狭間にいる彼女が、成熟した美しさを手に入れ、制服を着こなしてしまった時」

ハルオミ「そこには『制服女子』とは別個の、独立した個性が生まれてしまう」

以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:00:18.98 ID:EcNMyvFO0

ハルオミ「そこにいくとエリナは逸材だ。素晴らしい。実に素晴らしい」

ハルオミ「エリナが『制服少女』として優れている点は、大きく分けて四つある。わかるか?」

以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:01:59.40 ID:EcNMyvFO0



「「「…………」」」

以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:04:13.87 ID:EcNMyvFO0

コウタ「なんていうか、今にしてジュリウスの偉大さがわかるよな」

ナナ「あそこに真正面から、しかも全力で突っ込んでったもんね」

以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:07:01.11 ID:EcNMyvFO0

ハルオミ「お前本気か? 確かにネクパイは男の夢だが……」

主人公「ベージュのセーターの下に潜り込む赤ネクタイ。アリだと思います」

以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:08:28.38 ID:EcNMyvFO0

主人公「制服少女には無限の可能性がある」

主人公「そして、エリナにも」

以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:09:37.88 ID:EcNMyvFO0




「ロリ巨乳、ですね?」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:12:03.60 ID:EcNMyvFO0

??「感嘆に値すべき演説でしたわ、副隊長」

??「貴方の意志の力が、真綿に染み込む水のように、私の心臓にも拍動として伝わりました」

以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:13:31.85 ID:EcNMyvFO0

??「『その日』に前触れはありませんでした」

??「ある朝『彼』が目を覚ますと、身体が動かない。まるでなにか、重いものにのしかかられているかのように」

以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:15:30.05 ID:EcNMyvFO0

??「おいおい、まさか忘れてたのか? 俺はもともと、そのためだけに生まれてきたんだぜ?」

??「そん……な……」

以下略



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