過去ログ - ハルオミ「俺たちの聖なる戦いは!」主人公「これからだ!」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:37:37.17 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「はは、ありがとな。でも、そんな俺だからこそ……より強い想いを、抱くことができるのかもしれない」

主人公「……」

以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:39:22.30 ID:j9CJKHCG0





以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:42:04.96 ID:j9CJKHCG0

主人公「『制服女子』……」

ハルオミ「わかってくれるか相棒! 俺のこの、魂の底から沸き上がる情動をッ!」ガシッ

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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:43:18.94 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「ふう……俺としたことが、柄にもなく熱くなりすぎたな」

主人公「……」

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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:45:46.77 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「この極東がまだ、日本という名の国だった時代の話だ」

ハルオミ「かの神国には憲法が存在した。日本国憲法という名の」

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7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:47:40.11 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「要するに、だ」

主人公「……もはや制服女子とは我々にとって、権利ですらない」

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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:49:36.47 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「というわけでここまで前振りなー。それじゃあそろそろ本題に入るか」

ハルオミ「今日はスペシャルゲストもお招きしてるんだが……まだみたいだな。まあ、先に始めてるか」

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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:50:49.88 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「そんなこんなで今回のターゲットを発表しよう」

ハルオミ「喜べ相棒。今回もお前に縁深いチョイスをしてやったからな」

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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:53:38.33 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「ゴッドイーターは基本的に私服の着用が認められているが……」

ハルオミ「そこであえて学生時代の名残を持ち込んだ(と思われる)彼女に、俺は万雷の拍手を送りたい」

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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:54:48.52 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「そう。その通りだ。その通りなんだよ」

ハルオミ「何より肝要なのは、制服に『着られてる』感なんだよ……!」

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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:56:25.02 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「成長し、大人の女性へと階段を上るたび、彼女らは『未熟さ』を失っていく。『何者か』に近づいていく」

ハルオミ「それ自体は素晴らしいことなんだ。春の息吹は花の萌芽。新たな翼の羽ばたきに、俺たちはきっと酔いしれることだろう」

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