過去ログ - ハルオミ「俺たちの聖なる戦いは!」主人公「これからだ!」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:27:28.19 ID:EcNMyvFO0
「「「ツンデレ!」」」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:29:10.71 ID:EcNMyvFO0
主人公「……」
ラケル「そう。まさにそれは、王道の中の王道。属性の中の属性」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:32:43.08 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「ツンデレってのはとかく裾野が広すぎて、正直俺も完璧に把握しているとは言い難いんだよなぁ」
主人公「……」
以下略
45
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:34:11.80 ID:EcNMyvFO0
ラケル「ではデレ期はいかが?」
主人公「そらもう『先輩♪』よ」
以下略
46
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:36:49.80 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「エリナは『時間経過型のツンデレ』だ。今回、この点に関して議論の余地はない」
ラケル「ええ、しかし……」
以下略
47
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:38:00.69 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「それは……それはもはや、単なる『デレ』でしかない!」ダンッ
主人公「……」
以下略
48
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:39:37.58 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「事の深刻さが、わかってもらえたことと思う」
ラケル「皮肉、としか言いようがありませんね」
以下略
49
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:44:24.53 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「『ツン期の終わってしまったツンデレ』の『ツン』を再び堪能する方法は、果たして存在し得るのか……?」
ラケル「ああ……人類が二本の脚で大地に立つようになって以降、これほどまでに解明困難なテーゼがあったでしょうか……?」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:49:49.27 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「いっそ発想を逆転して、『デレツン』化してもらうってのは」
ラケル「属性としてキワモノすぎるあまり、万人受けしづらい嫌いは否めませんね」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:52:04.45 ID:EcNMyvFO0
主人公「暑苦しい態度、ややズレた騎士道、くどすぎる語り仕草」
主人公「憎めないウザさにかけて彼の右に出る者はいない」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/31(金) 23:54:23.64 ID:EcNMyvFO0
ハルオミ「しかし一口に『エミールになる』と言っても、いったいどうやって?」
ラケル「彼の行動パターンや習性を数値化し、仮に再現できたとして、外見まではどうしようも……」
以下略
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