過去ログ - ハルオミ「俺たちの聖なる戦いは!」主人公「これからだ!」
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:45:46.77 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「この極東がまだ、日本という名の国だった時代の話だ」

ハルオミ「かの神国には憲法が存在した。日本国憲法という名の」

以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:47:40.11 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「要するに、だ」

主人公「……もはや制服女子とは我々にとって、権利ですらない」

以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:49:36.47 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「というわけでここまで前振りなー。それじゃあそろそろ本題に入るか」

ハルオミ「今日はスペシャルゲストもお招きしてるんだが……まだみたいだな。まあ、先に始めてるか」

以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:50:49.88 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「そんなこんなで今回のターゲットを発表しよう」

ハルオミ「喜べ相棒。今回もお前に縁深いチョイスをしてやったからな」

以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:53:38.33 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「ゴッドイーターは基本的に私服の着用が認められているが……」

ハルオミ「そこであえて学生時代の名残を持ち込んだ(と思われる)彼女に、俺は万雷の拍手を送りたい」

以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:54:48.52 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「そう。その通りだ。その通りなんだよ」

ハルオミ「何より肝要なのは、制服に『着られてる』感なんだよ……!」

以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:56:25.02 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「成長し、大人の女性へと階段を上るたび、彼女らは『未熟さ』を失っていく。『何者か』に近づいていく」

ハルオミ「それ自体は素晴らしいことなんだ。春の息吹は花の萌芽。新たな翼の羽ばたきに、俺たちはきっと酔いしれることだろう」

以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/30(木) 23:57:59.23 ID:j9CJKHCG0

ハルオミ「少女と女性の狭間にいる彼女が、成熟した美しさを手に入れ、制服を着こなしてしまった時」

ハルオミ「そこには『制服女子』とは別個の、独立した個性が生まれてしまう」

以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:00:18.98 ID:EcNMyvFO0

ハルオミ「そこにいくとエリナは逸材だ。素晴らしい。実に素晴らしい」

ハルオミ「エリナが『制服少女』として優れている点は、大きく分けて四つある。わかるか?」

以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:01:59.40 ID:EcNMyvFO0



「「「…………」」」

以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/31(金) 00:04:13.87 ID:EcNMyvFO0

コウタ「なんていうか、今にしてジュリウスの偉大さがわかるよな」

ナナ「あそこに真正面から、しかも全力で突っ込んでったもんね」

以下略



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