過去ログ - 美希「神さま、お願いします」
1- 20
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:19:49.21 ID:oqu5aW2f0
美希「……」パチッ

美希「……」

美希「変な夢……」


13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:22:38.46 ID:oqu5aW2f0
――学校・美希のクラス――

友達A「美希、おはよー」

美希「おはよぉ……あふぅ」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:26:24.40 ID:oqu5aW2f0
P「……それじゃあ、この問題を誰に解いてもらおうかな」

美希「はいっ!」

P「おお、美希。眠らないどころか手を挙げるとは珍しい。じゃあ、美希、黒板の前に出て解答を」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:27:29.85 ID:oqu5aW2f0
美希(今や、ミキとハニーの間に立ちふさがる壁はなにもない)

美希(ミキの人生はたった今、始まったの!)


16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:29:57.75 ID:oqu5aW2f0
リボンをつけた女生徒H「P先生! 家庭科の調理実習でクッキー焼いたんですよクッキー!」

72の数字が似合う女生徒C「あの、P先生、今度の合唱部の曲のことで相談したいことが」

気の弱い儚げな女生徒Y「あのぅ、今度、茶道部でお茶会開くんです
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:33:09.76 ID:oqu5aW2f0
美希「どういうことなの!」バンッ

友達A「わっ、どうしたの美希、急に大声出して」

美希「どうしてハニーが大勢の女の子に囲まれてるわけ!?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:35:12.10 ID:oqu5aW2f0
美希(……なんだか想像していたのと違う)

美希(ハニーの授業が一日中続くわけじゃない)

美希(休み時間になってもハニーは女の子に囲まれて二人きりになれない
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:36:50.17 ID:oqu5aW2f0
――レッスンスタジオ――

響「ん、どうしたんだ、美希。今日は一段と元気がないな」

美希「……ちょっとね」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:38:19.57 ID:oqu5aW2f0
?「お疲れさまです、みなさん」

響「あ、プロデューサー」

美希「!」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/31(金) 20:39:29.46 ID:oqu5aW2f0
――星井家・美希の部屋――

美希「うぅ、くたくたなの……」

美希「先生、なかなかの鬼プロデューサーだったの」
以下略



51Res/30.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice