過去ログ - モバマスP「幼なじみをプロデュース」
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20:及川雫編[sage]
2014/02/01(土) 03:56:26.66 ID:1bbP9ilV0
P「しかし、雫も変だけど雫の両親も大概変だよなぁ」

雫「もぉー♪変じゃないですよー」

P「俺が東京で仕事始めたって親に電話をした翌日来る奴が変じゃないわけがない」

雫「Pさんのお母さんが心配だから見に行ってきてほしいって言ってたからですよー」

P「それでも翌日は早過ぎるだろ。まぁ、お陰様で助かっているけどな」

P「プロデューサーになって、右も左も分からない時だったからスカウトする手間も省けたし」

P「お互い知った仲だから何事もやりやすいし、外見中身どれも一級品だから人気もウナギ登り」

P「本当に感謝してる。ありがとう」

雫「もぉー♪私とPさんの仲じゃないですかー♪それに・・・外見中身どれも一級品って恥ずかしいですー」

P「いやいや、自覚はないけど雫は本当に最高のアイドルだ」

雫「ありがとうございますー」

P「雫のご両親も知った間柄とは言え、俺と同居することをよく許したなぁ」

P「住む家が無いからって、普通女の子の親は止めるはずだろ?」

雫「Pさんはそれだけ信頼されているんですよー」

雫(むしろ「同棲してるのか!よくやった!後は胃袋を掴むだけだ!」って言ってくれたんですけどねー)

P「まぁ、雫のおかげでちゃんとした食事出来てるから俺も助かってるんだけどな」

雫「♪」


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