過去ログ - ヴェルサス「安価で幸せになりたい」
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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/01(土) 17:38:55.49 ID:YQGsiyNY0
ラルゴ「そこで何をしている?ここは時空管理局の地上本部だぞ。」

そこにいたのは頭部の毛がなく、白いひげを蓄えた老人だった。

ヴェルサス「時空管理局?・・・知らないな。具体的に何処にあるのかを教えてくれるか?」

何気なく聞いたその一言で、俺はガキの頃からの不幸がまた始まったと思った。

ラルゴ「ミッドチルダに決まっているだろう。何でここに居るんだ?見たところデバイスも持ってはいないようだし転移魔法に失敗でもしたのか?」

ヴェルサス「ミッドチルダ?デバイス?転移魔法?(この爺、呆けてるのか?)一体、何のことだ?」

ラルゴ「何?・・・まさか次元漂流者か?デバイスも知らないところからして管理外世界出身か?・・・」

爺が何か考えているが、とりあえずこいつに何を聞くか考えよう・・・
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