過去ログ - レイ「綾波レイ解体新書」 シンジ「えっ」
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96:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:22:01.77 ID:RxuVihRgo
アスカ「で、碇司令が問答無用であたしとシンジをひっぺ剥がすわけじゃないところを見ると……」

アスカ「あたしにもチャンスは有るわけか」

ミサト「こういうのは何だけど、アスカ。貴方、意外に冷静ね」
以下略



97:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:23:05.33 ID:RxuVihRgo
レイ「碇君。私、碇君ともっとぽかぽかしたい」

アスカ「シンジ。あんたがあたしのモノにならないなら、他に何もいらないわ」

シンジ「二人共……」
以下略



98:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:23:38.05 ID:RxuVihRgo
シンジ「図星ですか。失望しました。ミサトさんの家の子を辞めます」

ミサト「カマをかけたわね……」

ミサト「それに家の子を辞めるって……?」
以下略



99:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:24:22.69 ID:RxuVihRgo
アスカと綾波の人との関わり方、価値観の違いを意識しながら書いたつもり

惣流アスカが綾波をガキっていうのはアスカ自身の裏返し

劇場版破の絆創膏のエピソードと同じで、シンジとの絆の深さでは負けているという自覚があります
以下略



100:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:26:55.28 ID:RxuVihRgo
蛇足というかオマケ

次回マリ編のためにそれらしい設定をでっち上げてみた

エヴァANIMAの一部ネタバレあり
以下略



101:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:27:58.40 ID:RxuVihRgo

司令室


冬月「シナリオ通りか」
以下略



102:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:28:48.97 ID:RxuVihRgo
マリ「で、その後三人はどうなったんだっけ」

シンジ「アスカと綾波の間には友情が芽生えました」

シンジ「僕を使徒戦で失いたくない。それだけで二人は戦友になれたんです」
以下略



103:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:29:45.16 ID:RxuVihRgo

セントラルドグマ最深部・リリスの間・臨時司令室


マリ「やっぱり、白くて大きいなー」
以下略



104:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:30:32.00 ID:RxuVihRgo
ミサト「二人は?」

マリ「エントリープラグに向かったよ」

リツコ「……ここまで設備を整えるのに四年」
以下略



105:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/02(日) 23:31:27.19 ID:RxuVihRgo
リツコ「エヴァンゲリオン・REI。いえ、リリスは神様に近い存在」

マリ「まぁ、みんなの始祖であり創造主だもんね」

リツコ「シンジ君とアスカはリリスを通して色々な世界を視ることが出来る」
以下略



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