過去ログ - 高木「高木順二朗の、マジっすかサンデー!」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:54:30.01 ID:M96SIxQT0
高木「ご存じのとおり、彼女は竜宮小町のプロデューサーをしているんだが、彼女もまた可愛いところがあってね」

美希「え、ナニナニ!なんなのなの?!」

高木「彼女は元々、アイドルを務めていたのだが、もしかすると一部の人は知っているかもしれないがね。やっぱりその頃が懐かしいのかなぁ」

春香「そういえば、届いた衣装をチェックしてる時とかあるよね」

千早「…一人で着てたのね、ふふっ、言ってくれればいいのに」

高木「彼女もまた可愛くてねぇ、皆の曲の振り付けは、彼女とダンスのレッスンコーチの先生で考えてもらっているのだが、新曲の振り付けが決まると、事務所で鼻歌交じりに踊っているときがあってねぇ」

美希「えーっ、律子さん、かわいいの。見てみたいなぁ」

高木「やはり、彼女もアイドルをやっていただけはあって、私も見惚れてしまうダンスのキレだったよ」

春香「ふふっ、今度、見てみたいなぁ、律子さんが踊っているところ」

千早「ええ、そうね」

高木「時折、アイドル時代の衣装を着て写真撮ったりしてるんだよ、やはり彼女もステージに立っていた頃を思い出すのかなぁ、いやいや、それにしても、彼女はプロデューサーとしてもとても有能で、私は助けられてばかりだよ」



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