過去ログ - 上条「上条当麻。何でも屋だ!!」
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145: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:38:32.64 ID:ICyG+x5j0

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以下略



146: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:39:56.79 ID:ICyG+x5j0
御坂「ここってそんなメジャーな道なわけ?」

白井「いえそんなはずは…」

突然、前を歩く少女が足を止め、しゃがみ込む。
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147: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:41:35.51 ID:ICyG+x5j0




ここは第七学区路地裏。
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148: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:42:58.63 ID:ICyG+x5j0
例えばこの少女なら、いままさにそうであるのだが、こういう状況に遭遇した時ただ恐怖に震えるだけ。

しかし御坂美琴ならどうだろう。

考えるまでもない。
以下略



149: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:45:04.69 ID:ICyG+x5j0
自分の世界に逃げ込んでいたところを、背後に立つ男が無理矢理現実に引き戻す。

少女の臀部を男たちの一人が舐めるような手つきで触る。

途端、少女顔が凍りついた。
以下略



150: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:46:28.72 ID:ICyG+x5j0
こんなとき、能力があれば。

こういう状況でさえ、無能力者である自分が惨めに思えてくる。

取り出した携帯の画面に表示されているのは、初春飾利の携帯番号。
以下略



151: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:47:43.22 ID:ICyG+x5j0
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以下略



152: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:48:40.74 ID:ICyG+x5j0




白井「わかりましたの」pi
以下略



153: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/08(土) 21:50:49.01 ID:ICyG+x5j0




佐天「まだなの…!!」
以下略



154:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/08(土) 23:23:38.54 ID:87OVg95F0
ヒーロー△


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