過去ログ - 上条「上条当麻。何でも屋だ！！」
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2014/02/03(月) 03:50:18.87 ID:MX4uxqIk0
ステイル「見つけたよ禁書目録」
18:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/03(月) 04:32:19.25 ID:nT3L688SO
期待だ期待！
どうかエタらないで続けてくださいまし！
19:幻想殺し[sage]
2014/02/03(月) 07:05:48.02 ID:WyO1njGQ0
期待する、もっとやれ、いややってください
20:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/03(月) 09:09:28.92 ID:nNz6HRcKo
期待大！！！！
21:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/03(月) 10:18:17.55 ID:kWT2oUe20
ステインか
22:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 16:39:54.18 ID:MX4uxqIk0
赤髪の神父と対峙し、インデックスがバツの悪そうな表情をする。
いくら歩く教会が守ってくれるとはいえ、追いつかれては意味が無いのに。
たった今巻き込むまいと誓った少年の部屋を出たばかりだというのに。
23:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 16:40:32.10 ID:MX4uxqIk0
上条当麻は静かに怒っていた。
24:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 16:41:19.56 ID:MX4uxqIk0
上条「待てよ、魔術師」
ステイル「なんだ、いたのかい？」
ステイル「悪いが、邪魔はしないでくれるかな」
25:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 16:42:27.01 ID:MX4uxqIk0
上条「でも安心しろ。痛みを感じさせずに気絶させるくらい朝飯前だ」
ステイル「わからないな…君はこの子を助ける騎士のような立場だと思っていたんだが」
上条「前は偉そうに説教なんかしたんだろうだけどな…」ﾎﾞｿｯ
26:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 16:42:59.06 ID:MX4uxqIk0
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27:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 16:43:34.87 ID:MX4uxqIk0
上条「本当のことを話してくれ」
神裂「！！」
ステイル「…本当のこと？」
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