過去ログ - 上条「上条当麻。何でも屋だ!!」
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232:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/14(金) 23:07:28.31 ID:z8DriDYw0
これはいいスレを見つけた!期待


233:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/14(金) 23:34:42.54 ID:Bit/0BcO0
面白い!期待


234: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:33:27.86 ID:XbpYCIM/0
書き溜め進んでないので少し投下


235: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:34:56.69 ID:XbpYCIM/0
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以下略



236: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:35:27.26 ID:XbpYCIM/0
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以下略



237: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:36:57.68 ID:XbpYCIM/0
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以下略



238: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:37:45.25 ID:XbpYCIM/0
御坂妹「あなたは…実験の関係者なのですか?とミサカは質問します」

上条「関係者ってわけじゃねえな」

上条「少なくとも今は全く関係してない」
以下略



239: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:39:14.25 ID:XbpYCIM/0
御坂妹「…」

いいかけて、やめてしまった。

まっすぐに少女の目を見つめる少年の顔が、真剣なものに見えたからだ。
以下略



240: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:39:50.43 ID:XbpYCIM/0
少女は、自分の頬が緩んでいることに気づいた。

9981回の人生経験を共有している彼女の脳内にも、こんな経験はない。

御坂妹「今日…ミサカは楽しかったのかもしれません、とミサカは心中を吐露します」
以下略



241: ◆QzgebGQPms[saga]
2014/02/15(土) 00:40:30.92 ID:XbpYCIM/0
なのに、心のどこかからもっとこの少年と話していたいという気持ちが現れ始めていたのだ。

でも――――

少女は、自分が本来生まれてきた意味を思い出す。
以下略



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