過去ログ - 幼吸血鬼「ククク、お前を我の眷属にしてやろう!」
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103
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/03(月) 23:50:18.78 ID:nprb9NcoO
乙
竜の唄を早く書いてほしい
104
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 23:59:15.95 ID:Qql69TjDO
乙
これは……青空カフェの方か?
105
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2014/02/04(火) 00:02:10.82 ID:/gFPe0yf0
うわああああああ!!
ごっそり抜けてる箇所があるorz
少々お待ちを
106
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2014/02/04(火) 00:03:19.51 ID:/gFPe0yf0
>>97
から
黒髪少女「所であなた、そのデートの日以降に何か変わったことはありませんでしたか?」
男「あ、俺の事?」
以下略
107
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2014/02/04(火) 00:03:58.55 ID:/gFPe0yf0
黒髪少女「ふむ……ちょっとした話でもしましょうか」
男「何ですか?」
黒髪少女「ヴァンパイアは基本的にプライドが物凄く高い種族です」
以下略
108
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2014/02/04(火) 00:04:36.77 ID:/gFPe0yf0
黒髪少女「そんな種族の女性が相手を対等に扱うようになる……これがどういう意味か分かりますか?」
男「惚れた弱みってやつじゃないの?」
幼吸血鬼「うにゃーん」
以下略
109
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2014/02/04(火) 00:05:24.74 ID:/gFPe0yf0
黒髪少女「自分と同じ種族にしてしまえば気兼ね無く接することが出来ますからね」
黒髪少女「で、実際のところどうなんでしょう?ネージュ、あなたひょっとして彼に……」
幼吸血鬼「さーてな!そんなものどうしたか忘れてしまった!」
以下略
110
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2014/02/04(火) 00:06:01.50 ID:/gFPe0yf0
大変失礼しました
111
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/04(火) 00:30:46.54 ID:8xnIZPiDO
乙
青空カフェはブログでしかやらないと思ってたけど突然の変化球だったわ
112
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/04(火) 01:54:43.50 ID:JuV0MOgl0
乙
113
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/05(水) 17:58:45.18 ID:AdQxtUWY0
もしかしてパスタの人?
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