過去ログ - 幼吸血鬼「ククク、お前を我の眷属にしてやろう!」
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67:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:46:11.54 ID:Sn8amck/0
幼吸血鬼「今なにした?」

黒髪少女「少しですが私の魔力を分け与えました……元に戻れるくらいには回復したのではないですか?」

幼吸血鬼「お前……」
以下略



68:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:47:01.95 ID:Sn8amck/0
幼吸血鬼「おい」

黒髪少女「まだ何か?」

幼吸血鬼「……ありがと」
以下略



69:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:47:56.34 ID:Sn8amck/0
ここでとてもナチュラルに幼吸血鬼の口調をミスる


70:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:49:09.29 ID:Sn8amck/0
……

ガチャ

男「ただいまー、遅れてゴメン。仕事が長引いちゃってさー」
以下略



71:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:50:10.35 ID:Sn8amck/0
幼吸血鬼「フフン!明日は我の買い物に付き合わせてやる!光栄に思うがいい!」

男「何か買いたいものがあったか?それなら前に服買いに行ったときに一緒に言えばよかったのに」

幼吸血鬼「ええい!そういうことではないわ!」
以下略



72:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:54:24.10 ID:Sn8amck/0
男「ご飯はいいの?」

幼吸血鬼「もう必要ないわ!」

男「必要ない?」
以下略



73:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:55:03.64 ID:Sn8amck/0
――――――
―――


男「で、朝本当にいなくなってたし」
以下略



74:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 22:56:39.84 ID:Sn8amck/0

吸血鬼「すまないな、着れる服を調達しに行っていたら遅れた。まぁ主人が遅れてきたからと文句を垂れているようではまだまだだが……」

男「お前……ッ!」

以下略



75: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/02/03(月) 22:57:32.77 ID:Sn8amck/0
吸血鬼「もっと他に言うことがあるだろう!」

男「いやだって大きくなったとは思うけど目覚ましい成長をした訳じゃないからな……」

吸血鬼「うう……確かに元の姿に戻ったところで私の体は人間でいう14、5歳の娘と同じ程度ではあるが……確かにボリューム不足か」
以下略



76: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/02/03(月) 22:59:50.39 ID:Sn8amck/0
吸血鬼「早速だ、手を出せ」

男「ん、こうか?」

吸血鬼「ああ、それでいい。強く握れ」ギュッ
以下略



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