過去ログ - 八幡「やはり俺の暴言ラブコメは間違っている」
1- 20
2:八股先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/03(月) 15:41:59.88 ID:tILJPskk0


平塚「雪ノ下助けて」グスンッ


雪乃「平塚先生、大人になってもまだノックすらできないのなら、さっさと辞職して二度と家から出ないでください」

平塚「」

八幡「はぁ? 自分目上の人間に対して敬意も払えんへんのか?」

平塚(お前が言うな)グスンッ

雪乃「初対面の人間に対してその口の聞き方をするあなたには言われたくないわ」

八幡「別にえーやろ。自分と仲ようする気ないし」

雪乃「それはそうね。あなたみたいな低俗な人間と言葉を交わすのも苦痛だわ」

八幡「それはこっちの台詞や。どっかで聞いたことあるよーな言葉ばっか並べて知識人ぶって。なんやねんその本。どーせ中身のうっすいスイーツ本やろ」

雪乃「あなたに私の趣味をどうこう言う権利はないわ」

八幡「趣味ってお前、趣味なら家でやらんかい。それともここはあれなんか? インテリが集まるインテリ部なんか?」

平塚「……あとは任せた雪ノ下。こいつ入部だから」ジャッ

雪乃「……無責任すぎるわ…」

八幡「ほんで、なんやねんこの部は」

雪乃「そんな口の聞き方で答えるとでも思ってるの?」

八幡「ああ、思うとる。なんし俺は部員やからな。自分が言わへんっかたら好きにやるだけや」

雪乃「……ほんと、屁理屈ばかり…」イラッ

八幡「どっちがやねん」

雪乃「………」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
52Res/22.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice