過去ログ - 友「悪趣味だね」男「お互い様だろ」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 18:47:31.34 ID:VhctSQYT0

友「一つ、教えてほしい」

男「?」

以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 18:54:11.73 ID:VhctSQYT0

男「正直いうとさ、これはお前だけにしか頼めないんだ」

友「僕以外にも友達は結構多いほうだろ、君。なんでまた畏まるのさ」

以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 18:55:19.68 ID:VhctSQYT0

〜放課後 空き教室にて〜



以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 18:57:18.54 ID:VhctSQYT0

友「まず、女さんの特徴だ。黒板もあることだし、適当に羅列してみようか」

男「おぅ」

以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 18:59:55.51 ID:VhctSQYT0

男「お前から見て、女さんはどう映る?」

友「憧れさ。 ああいう風な立ち振る舞いが出来れば色々捗るだろうな、と思うよ」

以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 19:02:12.47 ID:VhctSQYT0

友「女さんと言えば、その見た目や振る舞いからして多方面から人気のある子だね」

男「納得だ」

以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 19:04:24.64 ID:VhctSQYT0

友「そもそも、君って告白したことあるの?」

男「無いね」

以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 19:09:55.01 ID:VhctSQYT0

友「ま、僕と君は女さんに関して2つの情報を知っている。
  それを踏まえて尚告白するとなれば、一歩間違えると極端にハードルは高くなる」

男「それは重々承知しているって。だからこそ俺の悲願が成就された時に価値がある」
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/03(月) 19:12:39.00 ID:VhctSQYT0

友「一般的には直接言った方が印象は良いみたい」

男「へぇ」

以下略



11: ◆.7WuAP84WM[saga]
2014/02/03(月) 19:12:58.65 ID:LchoNcXBo
安価かよ


12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/03(月) 19:14:29.50 ID:Mzsm3Uc+o



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