982:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 04:48:20.50 ID:IKBlLEjQo
声をあげるよりはやく俺の下半身は裸になる
怜「お、思ったより大きいんやな……」///
983:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 04:55:33.99 ID:IKBlLEjQo
京太郎「おしっこの味がしますね」
竜華「い、言わんといて……」///
984:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:05:21.09 ID:IKBlLEjQo
京太郎「…………ふぅ」
正直やばかった
985:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:09:36.96 ID:IKBlLEjQo
京太郎「な、なぜここに……?」
怜「竜華が京くんの顔でおしっこした罪滅ぼしや」
986:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:14:31.62 ID:IKBlLEjQo
竜華「ほんなら……」///
京太郎「え?」
987:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:18:58.61 ID:IKBlLEjQo
竜華「ご、ごめんな……?」///
京太郎「いえ、竜華さんは悪くないです」
988:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:23:04.65 ID:IKBlLEjQo
怜「ほんなら頭洗ったるわ」
京太郎「お願いします」
989:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:29:10.73 ID:IKBlLEjQo
竜華さんのだんだん荒くなってくる呼吸が首筋にかかる
おもちから下腹部へと俺の手が移動したとき怜さんの顔は真っ赤だった
990:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:36:02.44 ID:IKBlLEjQo
そういうと俺は浴槽の縁に座らされた
足を広げられたせいで俺のマグナムがかなり目立つ
991:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:38:49.41 ID:IKBlLEjQo
竜華「2回目なんに一杯でたなー」///
怜「なんで2回目は少ないって知ってるん?」
992:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:41:41.90 ID:IKBlLEjQo
怜「ほんなら私のここに京くんのおちんちん挿入れてくれへん……?」///
京太郎「え?」
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