987:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:18:58.61 ID:IKBlLEjQo
竜華「ご、ごめんな……?」///
京太郎「いえ、竜華さんは悪くないです」
988:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:23:04.65 ID:IKBlLEjQo
怜「ほんなら頭洗ったるわ」
京太郎「お願いします」
989:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:29:10.73 ID:IKBlLEjQo
竜華さんのだんだん荒くなってくる呼吸が首筋にかかる
おもちから下腹部へと俺の手が移動したとき怜さんの顔は真っ赤だった
990:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:36:02.44 ID:IKBlLEjQo
そういうと俺は浴槽の縁に座らされた
足を広げられたせいで俺のマグナムがかなり目立つ
991:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:38:49.41 ID:IKBlLEjQo
竜華「2回目なんに一杯でたなー」///
怜「なんで2回目は少ないって知ってるん?」
992:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:41:41.90 ID:IKBlLEjQo
怜「ほんなら私のここに京くんのおちんちん挿入れてくれへん……?」///
京太郎「え?」
993:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:44:38.62 ID:IKBlLEjQo
「えと……たしかここに……」
「ふふ、ここやで?」
994:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:47:55.27 ID:IKBlLEjQo
そこからゆっくりピストン運動を始めた俺と怜さんが絶頂に達するのにそんなに時間はかからなかった
「怜さん、俺もう……」///
995:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:50:16.89 ID:IKBlLEjQo
今まで自分でやる以上にたくさんのものを発射する
「す、すいません……」
996:えっちぃの ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:53:12.01 ID:IKBlLEjQo
その後俺は風呂場で2回ずつ中に射精した
そしてベッドに入ろうとしたがそんなことが許されるわけもなかった
997: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2014/04/22(火) 05:58:23.89 ID:IKBlLEjQo
………ふぅ
いつの間にか空も明るくなり始めてますね
1002Res/437.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。