過去ログ - 日向「信じて送り出した七海が」 霧切「3スレ目ね」
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272: ◆qjVvf1d3W.[saga]
2014/02/14(金) 00:50:40.57 ID:s+US9ueU0
日向「(ここでパンツの色を聞くのはさすがにダメだよな…)」

日向「今から言うことは信じられないかもしれないが、信じてほしい 。これから近いうちに七海が襲われる可能性が高い」

不二咲「な…七海ちゃんが襲われる!?」

日向「そしてそれを守るには俺一人の力じゃ無理だ。だから協力して貰えないか」

不二咲「そんな…どうして七海ちゃんが」

日向「それは俺にも分からない。…ただ、このままだと確実に襲われる。それだけは確かだ」

不二咲「そ、それじゃあ…どうすれば七海ちゃんを守れるの?」

日向「その方法を俺も模索している。だけど一人では限界がある。だから、不二咲の力が必要なんだ」

不二咲「日向君…うん、僕に何か出来る事があるなら協力するよ!」

日向「ありがとう、不二咲」

不二咲「でも…僕はどうすればいいのかな?」

日向「それなんだが、先に話しておかなければならない事がある」


日向は、自分が何回もタイムトラベルしている事、タイムマシンの解析をお願いしたい事を話した。


不二咲「それじゃあ、日向君は七海ちゃん達を助ける為に何回も…」

日向「あぁ、何回も繰り返してきた」

不二咲「という事は、今まで繰り返して来た周回では七海ちゃんを救えなかったんだね…」

日向「………」

不二咲「えっと…ごめんね。そんな事も知らずに」

日向「いや、いいんだ。それよりタイムマシンの解析はお願い出来るか?」

不二咲「うん、何処まで解析出来るかは分からないけど頑張るよ!」




不二咲の協力を得た。 これでタイムマシンが手に入った時に解析してもらえそうだ。


放課後の行動 安価下4




あまりkskするとせっかくの話し合いの場が埋まっちゃうから…慎重にね?


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