過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:39:47.42 ID:kRdp75cOo
「じゃあまず最初のポイントだ」

 そういって太腿に両手をつける。先ほどとは違い、直接触る”生”の太腿。触るだけで揺れ、成熟した果実のようにも思える。

「んっ、んぅ」

「ポイント一、太腿の裏側だ」

 そう言いながら螺旋を描くように下から上へと腕をねじりながら揉んでいく。柔らかく、ジェルを塗っているせいか滑りやすいその肌を、犯すように、蹂躙するように指先で触れていく。

「んっ、ぁっ…んぅっ」

「ポイントニ、太腿の内側」

 親指で下から上へ、ゆっくりと押し進める。親指と人差し指の間にたまる太腿の肉が盛り上がり、そこから垂れるジェルは官能と言わざるを得ない。

「ふぅ、はぁ……」

 大分息も落ち着いてはいるが、足腰に力が入らないらしく、ここまでやっても力が入ることが全くない。

「ポイント三、脚の付け根だ」

「んぅぅぅううううう!?」

 そう言って内側に這わせていた親指をそのまま上に押し上げる。ジェルを一緒に押し上げたからか、そこは考えられない程濡れていた。

「付け根はとくにセルライトが溜まる。よく解さないといけない」

 そのまま親指を上へグイグイと揉み解し、火照ってきている太腿を強く手のひら全体で押していく。



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