過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:54:24.10 ID:gT/pBDHWo
「あっ、ぷろっ、ぷろりゅーしゃぁっ…んんっ!」

 呂律が回っていない声を無視しつつ、その火照り真っ赤に染まった足、そしてその足の指先を思いっきり舌で絡めとった。

「ふぁぁぁぁあああああんんぅっ!!」

 男のゴツゴツした指とは違い、柔らかくザラツイた舌で今まで焦らしに焦らされた指先を舐められた茜は、思いっきり震えていた。足を内股にし、ギューッと固まった後に、全身が脱力し、手足をダランと伸ばした。

 全力のライブの後のように肩で息をしている茜の耳元で囁く。

「足りない?」

「はぁ…はぁ、んっ、はぁ……。もっ、もっとお願い、しますっ!」

 俺はその声を聞いて口元をニヤリと歪ませると。茜の頭を優しく撫で、その唇に――。


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