過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:37:32.27 ID:kRdp75cOo
 はぁはぁ、とうつ伏せのまま息を荒らげ呆けている安部菜々。やりすぎた感はある。

 着衣は乱れ、珍しく穿いていた長いスカートからは細く、それでいて肉付きの良いキレイな脚が伸びていた。

「菜々、すまん。やりすぎた。取り敢えず……続けるな?」

 返事がないのをちょっと負い目にしつつ、まずは解すために腰方形筋がある当たりを掌で軽く押していく。

「んっ、はぁ、ぁ……」

 息を上げつつ、声を上げていく菜々。あまり強く指圧しないように気をつけているためか、くすぐりにあった肌にとって敏感に感じてしまうのかもしれない。

「大丈夫か?」

「だ、んぅ、大丈夫れすぅ、んっ、はぁ」

 呂律が回らないほどくすぐってしまったらしい。その瞳はトロンとして、だらしなく口が開いている。



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