過去ログ - 提督「賑やかな鎮守府に新しい仲間」
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109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 01:22:21.11 ID:f7PWsefAO
長門「ほらハンカチだ、これで涙と鼻を拭いてくれ(榛名達が提督を子供扱いする理由、少しだけ分かってしまったかもしれない……)」

提督「ありがとう長門……長門が側に居てくれて助かったよ、本当にありがとうな」ニコッ

長門「ッ!!ぇ、あ、ああ!!と、当然の事をしたまでだぞ!!私はあのビッグ・7の一人だからな!!」プイッ

提督「ははは、そうだな。長門はあのビッグ・7だもんな。ウジウジしてすまなかった、俺らも鎮守府に帰ろうか。明日からは忙しくなるぞ〜!!」

長門「……な、何なのだその眩しい笑顔は……つ、ついドキッとしてしまったではないか……」ブツブツ

提督「え?俺の笑顔にドキッとしただって?」

長門「んなっ!?な、何で提督の耳はこう言う時だけは都合良く聞こえるんだ!?今のは忘れろ!!忘れてくれぇ!!」

提督「フフフ、俺も罪作りな男よなぁ……長門、俺に惚れちゃあ駄目だぜ?俺の笑顔は皆のためだからな」ニコッ

長門「………………ん、急に冷めた。さて阿保な事をやってないでさっさと帰るか」スタスタ

提督「あれ?あれれ?ちょっとスルーは酷くない?」

長門「提督なんか知らん。あのまま金剛や比叡にすり潰されれば良かったのだ」


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