過去ログ - パチュリーが文通にハマる話
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57:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga sage]
2014/02/11(火) 19:57:40.36 ID:v9xp6/KDO
妖精・陽「……」


妖精・月「ま、まずいって……サニー。もう謝った方が……」

妖精・陽「な、なら!!これはどうだ!?」


レミリア「?」
咲夜「……あれは、時計?」

妖精G「あれ?あれって確か……」

小悪魔「!!」

パチェ「………」


妖精・陽「と、図書館でそこの魔法使いが大切そうにしていたのだ!どうだ!?きっと大切な物に違いないよね!?」


小悪魔(あれは、パチュリー様と文通してる外界人が送ってきたっていう……)

レミリア「パチェ?貴方の物なの?」

パチェ「……ええ。時計があれば時間を計るのに便利だから……」

レミリア「そぉ。なら、無下には扱えないわね。」

パチェ「………いいわよ。別に……」

小悪魔「!?」

妖精・陽「何ぃ!?だってお前、こいつに話し掛けたりしてたし、絶対大切なものなんだろ!?」


パチェ「……私、時間に縛られるのは好きじゃないから。
それに、必要なら新しいのを手に入れるわよ。それにこだわっているつもりはないわ。」


レミリア「そう……分かったわ。」

咲夜「つまり、交渉決裂ってことですね……」


妖精・陽「……」

妖精・月「……もう謝ろう。今なら、生チョコ責めとか生ジャム責めとかで済むと思うし……私はチョコがいいなぁ……好きだから……」

妖精・陽「ま、まだ……あの門番の部屋で見つけたこの花の飾りものが……」


レミリア「……パチェ。あれは何なのかしら?」

パチェ「さぁ……?」


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