10:宇宙警備隊員がお送りします[saga]
2014/02/08(土) 22:57:57.77 ID:qkcM9q8V0
上条「あはは、俺から質問してばっかでしたね。二人とも」
禁書「私は禁書目録(インデックス)って言うんだよ」
オティヌス「…オティヌス」
ゲン「二人ともこの都市の学生かい?」
上条「いや、なんていうか…」
オティヌス「私は家族。インなんとかは居候」
上条「お、おい…」
禁書「それどういう意味かな!?おじさん、このパツキンの言うことは信用できないかも!とうまの家族はメインヒロインの私一人だけなんだよ!」
上条「上条さんの両親は存命中なのですが…」
オティヌス「空気ヒロインの間違いでは無いのか?新約8巻でお前の活躍はおわったのだ。新約9巻で知らない間に主人公を寝とられ、ラストで『不気味な唄』呼ばわりされた挙げ句、インターネットでは『上条が逆攻略された』『オティヌスこそ真ヒロイン』と書き込まれる始末。だれもお前のことなんか見ちゃいねえんだよ穀潰しが」
上条「おいそういうメタネタは他で」
禁書「ふ…ふん!今更出番の少ないことをネタにされたってちっとも傷付かないもん!どこぞのキモオタが書き込んだSSの中でしかとうまといちゃいちゃできないヤツにインターネットのことなんて言われたくないもん!!貴女のことなんて年月がたてばいつわやオルソラみたく飽きられて忘れ去られるだけかも!!!」
ゲン「二人とも落ち着いて…」
オティヌス「本編で空気化してるヤツにいわれたくねえよ。お前だって上インの恋愛ssが腐るほどインターネットに乗っている癖、本編では居候という美味しいポジションに甘んじてほとんど進展しt「いい加減にしなさい!!」」
ゲン「お互いを悪く言い過ぎだ。謝りなさい」
禁書「先に喧嘩を吹っ掛けてきたのはオティヌスなんだよ!」
オティヌス「こどもかおm「君も子供ではないか」…」イラッ
ゲン「お互いを想い人の前で罵りあって幻滅させ、人前で汚い言葉をぶつけ合って恥をかいていることに気付かないのは子供だ。君たちは中学生だろう?赤ん坊のように喚くな!」
50Res/29.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。