6: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/08(土) 21:56:59.44 ID:USem9Ltb0
海未「それ…。恐らく花陽と真姫が不安がりますよ。何かしたんじゃないかって」
凛「え?凛は二人のためにしているだけだよ?」
海未「いや…。いつも三人でいたじゃないですか。しかも凛は花陽に今までべったりでしたよね?」
7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/09(日) 01:09:44.89 ID:EXff0xxfo
期待
8: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:33:00.81 ID:SYIYORbI0
海未「それはどういう…」
凛「凛ね、その通りにゃ。かよちんにべったり」
海未「……」
9: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:37:16.22 ID:SYIYORbI0
凛「ひぃ!?」
海未「もういいです。私のやる気がそがれました」
凛「そんなぁ…」
10: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:41:00.82 ID:SYIYORbI0
*
海未「まさか花陽の良さだけで二時間とは…」
凛「…。すっきりしたにゃ。ありがとう海未ちゃん」
11: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:45:04.79 ID:SYIYORbI0
*
海未「さぁ凛。テストはどうでしたか?」
凛「海未ちゃんのおかげで今までで一番いい点数を英語でとれたにゃ!」
12: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:48:44.82 ID:SYIYORbI0
凛「うん!海未ちゃんのおかげでどうにかなりそう!」
海未「あ、私実はほかのメンバーに連絡を入れていまして…。今なら部室は花陽と真姫だけのはずです」
凛「…ありがと、海未ちゃん」
13: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:51:50.57 ID:SYIYORbI0
ことり「へぇ…練習の始まりが遅いと思ったらそんなことが…」
海未「こ、ことり…?いつからそこに?」
ことり「テストはどうでしたか?ってあたりかなぁ?」
14: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:55:52.95 ID:SYIYORbI0
海未「なんでって…。かわいらしい後輩のひとりだからですよ。でもその中でも、一番ギャップが強い
というか…。元気なように見えて、実は色んなことを考えて、普通の女の子の悩みを持っていて…」
海未「なんというか、こう守ってあげたいというか。あ、なでなでしてやりたいですね!」
15: ◆Z.i5r/.QfZVi
2014/02/10(月) 21:59:38.07 ID:SYIYORbI0
海未「今度は花陽ですか?幼馴染と気まずくなるなんて私には耐えられませんから、花陽とは仲良くやってほしいです。
しかしなぜ凛ほどの人がいながら真姫と付き合っているのでしょう?あ、別に真姫がダメとか
そういうのではないんですよ!」
ことり「…。ねぇ、海未ちゃん、わざとやってる?」
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 00:09:32.81 ID:VUa38v6Bo
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