過去ログ - 土御門「日本晴教、だと?」アレイスター「あぁ」
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41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/09(日) 23:50:20.10 ID:WK/RnGwE0
「うん。もしもの為に準備しておく。私に生きる意味を与えてくれた上条くんの過ごす環境を守る為にはなんだってする」

巫女服の少女、姫神秋沙はそう言ってアパートに入って行った。

「さて、小萌センセは姫神の護衛で、周りにいるのは私らで片付けるじゃんよ。準備は良いじゃん?結標」

「ハァ、もうなにがなんだかわかんないわよ。とりあえずアンタたちはこの街を守る為に動いてるんでしょ?もうそれでいいわ。小萌の人の良さは知ってるから」

結標と黄泉川はそう言って周りを見渡すと、数十の人間がどこからともなく現れた。

黄泉川は静かに呟きながら、剣を構えた。

「日本晴教のNo.3をあんまり舐めるんじゃないじゃん」

天叢雲剣という剣を。別名では草薙剣と呼ばれる剣を。


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