過去ログ - 土御門「日本晴教、だと?」アレイスター「あぁ」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 07:57:06.74 ID:6yo5v2tJ0
「オイ三下ァ、アイツはどうしたァ。まさか遅刻っつーんじゃあねェよなァ?」

「いや、まだ来てないな。うーん、そろそろ集合時間だし、もう来るんじゃないか?」

「ほォこの俺を待たせるたァいい度胸じゃねェかよ。コイツはオシオキが必要かなァ?」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 08:00:43.87 ID:WK/RnGwE0
「おまたせ大将!途中でホットプレート忘れたのに気付いて取りに帰ってたら遅くなっちまった!すまねぇ!」

「おぉ、来たか浜面。悪いな、ホットプレート用意して貰って。集合時間には間に合ってるから誰も怒らねーよ」

「はァァァまづらくゥゥゥゥン?てめェは一体だァれを待たせたんでしょォかァ?俺を待たせたっつーコトはスクラップ確定で構わねェってコトなんだけど、そこんとこしっかり理解してンのかなァァァ?」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 08:02:05.04 ID:WK/RnGwE0
「うっし、じゃあ肉と野菜取って来るから、浜面はホットプレートの準備しといてくれるか?」

「オッケー、大将。コンセント借りるぜー」

「はァ、こんなことの為に連絡先交換したンじゃねェ気がするんだがよォ。そういや三下ァ、いねェってのは聞いてたがあの暴食シスターはどうしてンだよ」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 08:03:33.33 ID:WK/RnGwE0
「いやー、食った食った。上条さんは一生分の肉を食った気がしますよ」

「俺もだぜ、仕事仲間といる時はいっつもドリンクバー往復係だしよ……ダメだ、言ってて悲しくなって来た」

焼肉を食べ終わった三人が談笑していると、携帯電話の電子音が鳴った。
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 08:05:16.92 ID:WK/RnGwE0
短いけどここまで書き溜め。
今日は一日休みだからある程度は書けると思います。


10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/09(日) 09:00:19.70 ID:Z/ZKaq3Po



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/09(日) 09:22:12.87 ID:d0HerEVQ0
期待


12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 09:48:08.58 ID:JbMbRCVp0
おお、反応ありがとうございます!
ちょっとだけ投下しに来ました。


13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 09:49:32.43 ID:JbMbRCVp0
とある建物に、杖を持った白髪の少年、サングラスをかけたアロハシャツの少年、赤い髪を腰まで垂らした少女、薄笑いを浮かべ続けている爽やかな外見の少年、の四人が集まった。

アロハシャツの少年は土御門元春。
学園都市にいながら、必要悪の教会に所属する魔術師であり、多重スパイとして暗躍している。

以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 09:50:27.36 ID:JbMbRCVp0
あ、ミスった


15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/09(日) 09:51:04.72 ID:JbMbRCVp0
「(おォ、夜はさみィ。反射反射っとォ)んじゃ本題にはいるとしますかァ」

一方通行はチョーカーのスイッチをいれ、携帯を操作して土御門を選び発信した。

「お、一方通行か。今時間は大丈夫か?」
以下略



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