過去ログ - モバP「頼子、〇〇と仲良いんだよな」
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◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:17:32.75 ID:epcMwQzq0
・・・
頼子「お待たせ、晶葉さん」
晶葉「う…頼子か、あれ、この毛布」
以下略
16
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:18:14.86 ID:epcMwQzq0
・・・
晶葉「ああ、美味しかった…それに何だか懐かしい感じだ」
頼子「ホント、嬉しいな…」
以下略
17
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:19:00.47 ID:epcMwQzq0
頼子「あのね…さっきの料理は特別なものじゃないよ」
晶葉「そ、そうなのか」
頼子「晶葉ちゃんに美味しいって思ってもらいたくて…」
以下略
18
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:19:36.07 ID:epcMwQzq0
晶葉「心が最高の調味料なんだな」
頼子「うん、それに一人より二人の方が美味しいよ」
頼子「これからも…遊びに来てもいいかな」
以下略
19
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:20:55.75 ID:epcMwQzq0
・・・
モバP「そっかそっか、まるで姉妹みたいだな」
頼子「う、うん、私も晶葉ちゃんみたいな妹いたら嬉しいな」
以下略
20
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:21:48.24 ID:epcMwQzq0
頼子「だって、晶葉ちゃんの一番は私だって思ってたから…」
モバP「そ、それは…」
モバP「あ、あれだ、晶葉にとって頼子は当たり前に側にいてくれる存在なんだよ」
以下略
21
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:22:23.79 ID:epcMwQzq0
・・・
晶葉「なぁ、頼子、今日は遅くなったから泊まるだろ」
頼子「いいの?」
以下略
22
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:23:05.52 ID:epcMwQzq0
・・・
頼子「し、失礼します…」ガチャ
晶葉「頼子遅かったな…ん?」
以下略
23
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:24:03.36 ID:epcMwQzq0
晶葉「すまん…でもいいな頼子は背が高くて」
頼子「晶葉ちゃんもまだ伸びるよ」
晶葉「背が高いやつは皆そう言うんだ…頼子も私くらいの歳でも高かったんだろ」
以下略
24
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:25:16.81 ID:epcMwQzq0
・・・
頼子「あのPさん…どうしたんですか、急に前かがみになって」
モバP「あ、ああ、す、すまんな」
以下略
25
:
◆m1/9P3R/Ihfa
[saga]
2014/02/09(日) 14:26:39.74 ID:epcMwQzq0
・・・
頼子「くちゅん」
晶葉「頼子、風邪か…」
以下略
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