過去ログ - モバP「頼子、〇〇と仲良いんだよな」
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232: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:54:01.71 ID:bOXhK0c+0
・・・

モバP「おお、これ全部肇が作ったのか」

肇「あ…実は一部母が作っておいてくれたのを温めました…これとこれ」
以下略



233: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:55:28.17 ID:bOXhK0c+0
モバP「お、そうだな、いただきます」

肇「い、いただきます」

肇「(仕事から帰ってきたら、私の作った料理と器で食卓を囲んで)」
以下略



234: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:55:58.71 ID:bOXhK0c+0
・・・

モバP「ふぅー、良いお湯だったなぁ」

モバP「さっきの湯船、先に肇が浸かってたんだよなぁ…」
以下略



235: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:56:53.75 ID:bOXhK0c+0
モバP「夏とはいえ風邪引くぞ…毛布は……アッ」

肇「んん」

モバP「肇のやつずいずんとラフな格好なんだな」
以下略



236: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:57:36.71 ID:bOXhK0c+0
肇「ん」ゴロン

モバP「おい、肇…寝相悪いな……仰向けになられたら……ううっ」

モバP「パジャマの時につけるかは人それぞれ…人それぞれ……」チラ
以下略



237: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:58:40.27 ID:bOXhK0c+0
モバP「い、いいいい、いや、駄目だ駄目だ駄目だ」

モバP「肇は俺を信頼して泊めてくれてるんだぞ、それを…」

肇「………P……さん?」
以下略



238: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:59:11.67 ID:bOXhK0c+0
肇「あの…Pさん、どうしてこんな…」

モバP「お、落ち着け肇…風呂いただいて帰ってきたら」

モバP「そんな格好の肇がいたから…その毛布かけようと…」
以下略



239: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 06:59:38.49 ID:bOXhK0c+0
モバP「それに肇が寝ぼけて抱きついて来たんだぞ(胸は触ったが…)」

肇「そ、そうだったんですか…ごめんなさい」

モバP「そうだぞ、肇。でも疲れてるのに布団ありがとうな」
以下略



240: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 07:00:24.37 ID:bOXhK0c+0
・・・

モバP「という事があったんだが……」

頼子「………」キッ
以下略



241: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/04/15(火) 07:01:00.70 ID:bOXhK0c+0
頼子「いえ…正直に話してくれた事と踏みとどまってくれた事は嬉しいです」ニコ

モバP「やっと笑ってくれたな」ホッ

モバP「(実はその後、そのまま一緒に寝てしまった事と)」
以下略



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