過去ログ - モバP「頼子、〇〇と仲良いんだよな」
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24: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:25:16.81 ID:epcMwQzq0
・・・

頼子「あのPさん…どうしたんですか、急に前かがみになって」

モバP「あ、ああ、す、すまんな」
以下略



25: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:26:39.74 ID:epcMwQzq0
・・・

頼子「くちゅん」

晶葉「頼子、風邪か…」
以下略



26: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:27:58.18 ID:epcMwQzq0
晶葉「でも?」

頼子「肌と肌で触れ合わないと…ね?」

晶葉「あ、頼子…ボタンは自分で外…す、から」
以下略



27: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:28:32.84 ID:epcMwQzq0
・・・

頼子「Pさん……」

モバP「晶頼、晶頼…頼子の誘い受けに間違いないな、よし」
以下略



28: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:29:23.49 ID:epcMwQzq0
頼子「あ、Pさん、時間…」

モバP「げ、もうこんな時間か…雪大丈夫かな」

頼子「うん、私は秋葉原まで出れれば何とか…」
以下略



29: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:29:58.96 ID:epcMwQzq0
頼子「どうしましょうか?」

モバP「女子寮に泊まるのはどうだ、頼子一人くらいなら」

頼子「ここから女子寮行きの電車も見合わせです」
以下略



30: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:30:32.18 ID:epcMwQzq0
モバP「うん、何か言ったか?」

頼子「い、いえ…」

モバP「そうだ、俺の部屋に来るか?」
以下略



31: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:31:28.12 ID:epcMwQzq0
・・・

Pのマンション

モバP「はあ、何とか着いたな、ハァハァ」
以下略



32: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:32:27.77 ID:epcMwQzq0
頼子「……」ブル

モバP「寒いか、頼子」

頼子「……はい」
以下略



33: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:33:30.39 ID:epcMwQzq0
・・・

頼子「うん、暖かい……」

頼子「いつもPさん、ここで汗流してるんだ」
以下略



34: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:34:14.17 ID:epcMwQzq0
・・・

モバP「今頃、頼子が俺の風呂場で、生まれたままの姿で…」

モバP「ちょ、ちょっとくらいいいよな」
以下略



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