過去ログ - モバP「頼子、〇〇と仲良いんだよな」
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31: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:31:28.12 ID:epcMwQzq0
・・・

Pのマンション

モバP「はあ、何とか着いたな、ハァハァ」
以下略



32: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:32:27.77 ID:epcMwQzq0
頼子「……」ブル

モバP「寒いか、頼子」

頼子「……はい」
以下略



33: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:33:30.39 ID:epcMwQzq0
・・・

頼子「うん、暖かい……」

頼子「いつもPさん、ここで汗流してるんだ」
以下略



34: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:34:14.17 ID:epcMwQzq0
・・・

モバP「今頃、頼子が俺の風呂場で、生まれたままの姿で…」

モバP「ちょ、ちょっとくらいいいよな」
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/09(日) 14:34:45.47 ID:AMJKGF500
おっつおっつ。
人違いなら申し訳ないけど、終電の人かな?


36: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:35:37.80 ID:epcMwQzq0
モバP「あ、ああ、でも小さくて入らないよりいいだろ」

頼子「…うん、ほら、手、袖口から出ないよ」

モバP「あ、ああ(流石に裸Yシャツはいかんが…いい!)」
以下略



37: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:36:24.16 ID:epcMwQzq0
・・・

モバP「ああ、生き返るなぁ…」

モバP「ほんのちょっと前までこの湯に頼子が浸かってたんだよなぁ」
以下略



38: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:37:25.68 ID:epcMwQzq0
・・・

モバP「お待たせ、頼子」

頼子「いえ…あれ、Pさん……?(妙にすっきりしたような顔?)」
以下略



39: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:37:58.72 ID:epcMwQzq0
モバP「頼子…」

頼子「貴方のお陰です…だから」

モバP「頼子、俺達はアイドルとプロデューサー…だろ」
以下略



40: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:38:59.43 ID:epcMwQzq0
・・・

頼子「……うん、寝れる訳…ないよ」

頼子「隣、失礼しますね…もう寝てますよね」
以下略



41: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/09(日) 14:39:25.19 ID:epcMwQzq0
・・・

モバP「うーん、朝か…」

モバP「ん、頼子は…いない…?」
以下略



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